|
イランで石打ちによる死刑を宣告された女性の支援を呼びかけているカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人を「売春婦」と非難していたイランの強硬派メディアは8月31日、ますます非難を強め、「イタリア人売春婦」のブルーニ夫人は「死刑に値する」と厳しく非難した。 (中略) フランス外務省報道官は、ブルーニ夫人に対する侮辱は「容認できない」と述べ、「通常の外交ルートを通じてこのメッセージを伝える」と語った。 ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領の3度目の結婚相手であるブルーニ夫人がイラン強硬派メディアの怒りをかったのは、イランで姦通罪で石打ちによる死刑を宣告された2児の母、サキネ・モハマディ・アシュティアニ(Sakineh Mohammadi-Ashtiani)死刑囚(43)の救済を求める署名運動を始めたため。 ブルーニ夫人は、モハマディ・アシュティアニさんを擁護する公開書簡で、フランスと夫(=サルコジ大統領)はモハマディ・アシュティアニさんを決して見捨てないと述べていた。 (以下省略) (以上記事一部抜粋) この件については、イスラムに対する偏見を増幅するもので、到底賛成できない旨のことを以前に書きましたが、フランス大統領夫人を巻き込んでの外交上の紛争になるとは。 今回のフランス大統領夫人の主張は至極当然のことで、支持しうるものだと思います。 ところで、イランの一般の方は、このことをどう考えているんだろうか。報道されるのは、イランの保守派メディアの主張ばかりだし。一方で、フランスは、イスラムの女性がベールで顔を隠すことを禁止しようとしています。なんか、両国の保守派勢力の声ばかり大きくて、事が大きくなっているような。 こうした状況で、石打ちによる死刑を宣告されたイラン人女性を救うためには、国連など国際機関が動くしかないと思いますよ。 イランは、韓国語では「이란」。英語です。 売春婦は、「매춘부」。漢字語です。 侮辱は、「모욕」。漢字語です。 姦通罪は、「간통죄」。漢字語です。 書簡は、「서간」。漢字語です。 フランスは、「프랑스」。英語です。 |
| << 前記事(2010/08/31) | ブログのトップへ | 後記事(2010/09/02) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2010/08/31) | ブログのトップへ | 後記事(2010/09/02) >> |