教員をもっと信じて Part2

昨日書いた毎日新聞と同じ事案を山梨日日新聞電子版は以下のとおり伝えています。新聞によってずいぶん書き方が違う印象を受けました。

(見出し)校長に教員面談指示 県教委、不祥事続発

(本文) 児童買春や飲酒運転など教員の不祥事が相次いだことを受け、山梨県教委が各小中学校長に対し、教職員と面談して児童買春・ポルノ禁止法の解釈や飲酒運転の禁止などを徹底するよう通知を出していたことが、9日分かった。ただ教職員からは「校長から個人面談を受けたことがない」という声もあり、県教委の号令が現場に届いていない可能性もある。
 各校長への通知は8月下旬、不祥事が相次いだことを受け、各市町村教委を通じて出した。児童買春・ポルノ禁止法についての認識確認や飲酒運転の禁止などを挙げ、各校長には教職員との個人面談で指導するよう求めた。
 内容の一部は昨年策定した不祥事の再発防止に向けたガイドラインに明記されていた。県教委は「不祥事が続いている限り、考えられる対策はすべて講じる必要がある」と説明。既に各教職員への面談はほぼ終わった、としている。
 ただ教職員からは「県教委が出した通知を知らない」という声がある。職員会議で説明を受けただけという学校もあり、県教委と現場に温度差がみられる。(以上記事全部抜粋。)


面談をすることの是非は、さておき、県教委の通知に従わない学校があることは、それはそれで問題です。当該校の、教頭・校長は職務命令違反じゃないのかな?

また、現場の先生が、通知を知らないということは、もしかしたら、昨年県教委が出した、ガイドラインも見ていない先生がいるということか。

面談は、先生を信頼していないようで反発があるかも知れませんが、ガイドラインは、他山の石として一読すべきものです。現場の先生方には、教員に対する世間の目が厳しいことを自覚してもらいたいものです。


不祥事続発は、韓国語では「불상사속발」。漢字語です。
号令は、「호령」。漢字語です。
ガイドラインは、「가이드라인」。英語です。
職務命令違反は、「직무명령위반」。漢字語です。
他山の石は、「타산지석」。「他山之石」の漢字語です。

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